アメリカ駐在中の2020年から、私は英語日記を書いていました。日本語で日記を書いて、それを英語にして、AI に直してもらった英文と比べる。そんなやり方です。
この記事は、そのやり方と、これまでに書いた5本の日記へのリンク集です。日記の思い出は、私の大切な記録です。ここでは、各回で「英語にできなかった言い方」を一覧にしました。
この記事で分かること:
- 英語日記を、どう書いているのか
- 5本の日記で、どんな言い方を学んだのか
- 日記の数字や方角を、あとで確かめて直した話
英語日記は、どうやって書いているのか?
- 日本語で、その日の日記を書く
- 英語にしにくい部分を、「Point」として3つ選ぶ
- 「have」「get」「work」のような基本の動詞で、言い換えられないか考える
- 自分の英文を書く
- AI に直してもらって、自分の英文と比べる
- 英文を、何度も音読する
難しい単語を探すより、基本の動詞で言い換えるほうが、結局は使える英語になる、と感じています。声に出して何度も読むと、英文が口に乗って、自分のものになります。
5本の日記では、どんな言い方を学んだのか?
| 日記 | 学んだ言い方 |
|---|---|
| 子供の頃から水泳を始めました | My parents had me attend…(親に通わせてもらった)/It’s harder for me to catch a cold/get his face under the water |
| 駐車場で車のバンパーが破損していた話 | sensors didn’t work/a piece of paper stuck on the window which said/estimation ではなく estimate |
| 2020年8月ヨセミテ国立公園へ行ってきた | with the aim of conserving nature/about 1.4 times the size of Tokyo/a circular dome cut in half |
| 4歳の息子とTVの関係 | 友人と子育ての話をした日の日記。screen time(画面を見る時間)を減らす話 |
| 夏の想い出 | although(〜にもかかわらず)を使った、祖母の家の夏の思い出 |
日記の数字や方角を、あとで確かめたら、どうなったのか?
ヨセミテの日記を、米国国立公園局(NPS)の公式ページと照らし合わせたら、間違いがありました。
- サンフランシスコから「西へ」車で約4時間と書いたが、正しくは東
- ハーフドームの高さ「2,700メートル」は、NPSの「谷底から約1,500メートル弱」とは別の数字
- エル・キャピタンの高さ「1,000メートル」は、NPSの「谷底から3,000フィート(約900メートル)以上」より大きい
日記を直して、直した英文も載せました。詳しくは、ヨセミテの日記にあります。体験を書く英語日記は、数字や固有名詞を、つい「だいたい」で書いてしまいます。あとで調べて直すことも、英語の勉強になります。
AI に直してもらうとき、気をつけていることは?
AI の英文は、自分の英文と並べて、単語が変わっているところを探します。たとえば、私は「I got an estimation for the repair cost.」と書きましたが、AI は「estimate」を使っていました。辞書で調べると、「estimate」には修理の見積もり(見積書)の意味があり、「estimation」にはありませんでした。
直された理由を調べて、納得してから覚える。そうすると、同じ間違いを繰り返しにくくなります。
よくある質問
英語日記は、何を書けばいいですか?
私は、その日の自分の体験を書いています。旅行の話、車の事故、子どものころの話。自分の体験は、英語にしたい言葉が、自然に出てきます。
基本の動詞だけで、日記は書けますか?
書けます。「have」「get」「work」「cut」のような基本の動詞は、いろいろな場面に使えます。難しい単語は、あとから足せます。
私が何者で、どんな経緯で英語をやり直しているかは、運営者情報に書いています。






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